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日本からセブ島への直行便は成田空港と関空からフライト一覧
2025年3月現在、日本とセブ島を結ぶ直行便は「成田-セブ島」「関空-セブ島」の2空港になります。今のところ羽田空港(HND)、名古屋(中部国際空港、NGO)、福岡空港(FUK)からのセブ島への直行便、新規就航予定は確認できませんでした。 2025年 日本から... -
GCashとは、フィリピン最大のモバイルウォレットやスマホ決済サービス
GCash(ジーキャッシュ)とは、フィリピン最大のモバイルウォレットサービスで、2023年5月時点で、GCashは8,100万人のアクティブユーザーを有しています。フィリピンの人口は約1億1,000万人であるため、全人口の約74%がGCashを利用していることになりま... -
成田からセブ島への直行便は何時間で到着するか
2025年3月現在、成田空港(NRT)からセブ島(CEB)マクタン・セブ国際空港への直行便は「セブパシフィック航空」「フィリピン航空」「ユナイテッド航空」の3社がフライトしています。成田、セブ島のフライト時間は約4時間30分~5時間30分程度です。 ... -
フィリピンで変圧器は必要か? ドライヤーは要注意
フィリピンで電化製品を使う場合には、変圧器が必要かどうか気になるところだと思います。結論からいいますと、英語留学など短期の滞在では変圧器は不要です。長期に滞在する場合には、日本から家電製品を持ち込む場合には、変圧器は必要だと思います。 変... -
セブ島の人口は約332万人 フィリピン第2位の大都市
2020年のフィリピンの国勢調査では、セブ島の人口は約332万人となっています。フィリピンではメトロ・マニラ(約1348万人)に継ぐ人口第2位の大都市です。 セブ島の面積は約約4,422 km² 日本の都道府県と比較すると福岡県、徳島県と同じくらいの大... -
フィリピン民族衣装 女性(バロ・アット・サヤ) 男性 (バロン・タガログ)
白いシャツに刺繍。ホテルやレストランで見かけるフィリピンの民族衣装。最もポピュラーなのが「バロン・タガログ」「バロ・アット・サヤ」ですが、地域によっていろいろな違いがあるので、それぞれの特徴を調べてみました。 🏆 エリア別の代表的な... -
地図フィリピン わかりやすい フィリピンの地図 (都市・観光地など)
フィリピンの面積は日本の約8割。7000以上の島からなる島国で主に(ルソン島・ビザヤ諸島、ミンダナオ島)の3つに分類されることが多いです。人口は約1億1300万人(2024年)人口は日本とほぼ同じですが、マニラの人口密度あ東京よりも過密で、世界でも有... -
フィリピンの気温年間グラフ(マニラ・セブ島など各エリア別)
フィリピンの気温年間グラフ フィリピンは大きく分けると「マニラを含むルソン」「セブを含むビサヤ」「ダバオを含むミンダナオ」の3つのエリアに分類されます。 南国の熱帯気候ですが当然各エリアでは気温はかなり異なります。日本のように四季はなく、乾... -
フィリピンのコンビニで買えるSIMカードと購入方法!
フィリピンへの旅行や留学を予定している方にとって、現地のインターネット環境を確保するためにSIMカードの準備は欠かせません。 フィリピンのコンビニは手軽にSIMカードを現地購入できる場所として便利な選択肢です。 この記事では、コンビニでのSIMカー... -
フィリピンのSIMカードを日本で購入する方法とメリット!
フィリピン旅行を控えている方にとって、スマホのインターネット環境をどう確保するかは重要なポイントです。 フィリピンで使えるSIMカードは、日本での事前購入がおすすめです。 事前にSIMカードを用意しておくことで、現地到着後すぐにインターネットが...
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